「今月の1枚」

陽光(ヨウコウ)Cerasus ‘Yoko’バラ科サクラ属 (サクラの園芸品種)

南国高知に一足早い春がおとずれました。四国支所構内に咲くサクラ「陽光」が満開です。日本には桜の品種が300種類以上もありますが、「陽光」は愛媛県の高岡正明氏が「天城吉野(アマギヨシノ)」と「寒緋桜(カンヒザクラ)」を交配して作った園芸品種で、昭和56年に品種登録されました。紫がかった濃い紅色の花が、春の暖かな陽の光をいっぱいに集めたように思わせます。
 花弁(花びら)は5枚、花序は散形状、3〜4花を下垂する。葉は大きく、葉の表面は無毛で裏面は脈上に毛がみられます。

(文,写真:松本剛史 2006315日四国支所構内にて撮影)

(No.137   2006.3.15 掲載)



前回の写真