フサザクラ (Euptelea polyanda ) 発芽後36日 1999年6月12日撮影 FM2 + Micro Nikkor
特徴:フサザクラ科の落葉小高木。崖地や谷筋などに多い。種子には翼があり,風散布される。 見分けるポイント:子葉は中型で長楕円形。本葉はノコギリのような鋸歯があり,互生して3〜4枚そろうと輪生状になる。