ムラサキニガナ (Lactuca sororia ) 発芽後30日 1998年5月13日撮影 FM2 + Micro Nikkor
特徴:山地に生えるキク科の多年草。高さ1mほどになり夏に小さい紫色の頭花を穂状につけます。 見分けるポイン:子葉は卵形をしていて白っぽい色をしています。葉や茎をちぎると白い乳液が出ます。本葉は丸く基部が心形になり,長く太い柄があり,葉のふちには突起があります。